迅速な水漏れ修理にヘルプしよう|目にも止まらぬ匠の技術

和室を快適に保つには

畳

畳の特徴

日本の住宅になくてはならないとされるものの1つが畳です。新調した新畳の青さや清々しい香りは、日本人の誰もが好ましいと感じると言われ、住宅の形態が様々に変化した今でも根強い人気を誇っています。この目にも鮮やかで自然な青さと清浄な香りは、鎮静効果をもたらすアロマの役割があると言われています。しかし、畳は単にその見た目や香りのみが優れているわけではないのです。畳の原料となるい草は、その芯が多孔質でスポンジ状になっており、それにより弾力性に富みなおかつ保温性、吸音性、さらに吸湿性に優れているという特徴を持ちます。こうした特徴のおかげで、四季がはっきりし冬は乾燥して寒く、夏は高温多湿な日本の気候風土には、なくてはならない存在と愛され続けてきたのです。

畳を長く保つために

畳は、こまめなメンテナンスが推奨されています。このメンテナンスを「畳替え」といい、現状に合わせて適切な方法を実行していくと長く状態を保てるというメリットが得られるのです。新畳から3年ほど経つと、特徴である青さや香りが消え、表面の畳表に小さなキズや汚れが見られます。この時期には、畳替えの「裏返し」を業者に依頼するのがおすすめです。裏返しとは、畳表を本体から剥がし、それを裏返しして再度貼り付ける方法です。この畳替えの手法で、再び新品のような色と香りが復活するのです。それからさらに3年から5年、畳表が傷み、毛羽立ちや繊維が剥がれて服や体に付くようになったり、汚れやキズが目立つようになります。こうなったら畳表は寿命ということで、「表替」を業者に依頼します。表替は、古くなった畳表を新しいものに替えて張り替える畳替えの手法です。なお、畳の本体さえ問題なければこの表替の作業は何度でも可能です。しかし、本体に弾力性がなく歩くとボコボコしたり、カビくさい臭いがする場合は本体そのものの寿命が尽きたと考えられます。その場合は、新畳への畳替えが必要です。

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